BLOG | 鶏・たまごの話
もみじのその後
代表の荒牧です。
前回、新しく導入した”もみじ”という品種で、水を思ったように飲んでくれないことについて触れました。
検証していた要因として、
①パイプの色
②水が出るためにつつく向き(垂直or横ツツキ)
この2つがありました。
結論、「②水が出るためにつつく向き」が原因でした。
現時点では対応が完了し、毎週計測している体重も一時期痩せて行っていたのが、標準値まで回復し一安心です。
通常飲水器は、パイプにニップル(ツツく部分)をメーカーで取り付けた状態で納品してもらうのが一般的ですが、製造に1~2週間かかるとのこと。
それまで水が飲みにくい状態に置いておくわけにはいかないので、「ニップル部分だけならすぐ送ってもらえるか?」と聞いたところ、それは対応可能。
ということで、1鶏舎約2,000か所のニップルの交換を総出で行いました。
3日ほどで完了させたスタッフに感謝です。
同じ横ツツキタイプでも色々なメーカーから発売されており、微妙に水の出具合など違いがあります。
現在は、同じ鶏舎内に異なるメーカーの物を設置して、産卵の具合に差が出るかなどを検証し、最終的に全体に導入するメーカーを選定していく予定です。
水が多く出ればいいかというとそういうわけでもなく、ここがまた面白いところです。
元気になりました!